2005年3月に発売されたDVDビデオやDVDに記録されたMP3が再生出来ると言うことで、2005年5月の2号さんに乗換時に購入したヘッドユニットです。
MDチェンジャ−や長年愛用しているロ−タリ−コマンダ−がそのまま使用できるのが選択のポイントです。
DVDヘッドユニットととして定価44,100円(税込)は、至って一般的なレベルの基本性能モデルです。
2006年3月をもってカ−オ−ディオからSONYが撤退したので長年SONY製品を愛用してきた私にとって最後のSONY製カ−オ−ディオとなりました。 |
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現在は、MP3を使用して音楽を聴いていますがそれ以前は、MDがメインソ−スでした。
昔に録音した音楽がまだ多いので今も使用しています。
SONYがカ−オ−ディオから撤退した今、いつかi−podに取って代わられる日が来るんでしょうね。 |
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2003年夏に発売されてすぐに初号機に搭載したナビを引き続き2号機でも使用しています。
SDカ−ドのメモリ−情報でDVDを見ながらでも必要最低限のナビ機能を維持できる優れ物です。
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2005年の乗換時にヘッドユニットの他に欲を出してそれまで初号機に搭載していたアルパインのスピ−カ−から自分にとって分不相応なスピ−カ−に手を出してしまいました。
このスピ−カ−がその後のオ−ディオの物欲に走った原因となってしまいました。
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JBL・RT602Cをフロントに搭載したことで初号機から取り外したアルパインのセパレ−トスピ−カ−のウ−ハ−部分をリアに埋め込みました。
音の包まれ感を感じられるようになりました。
スピ−カ−の隣は、平成8年から愛用しているJBLの小型外部アンプです。 |
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4スピ−カ−化に飽きたらず、低音不足解消を目指してそれまで外部アンプを設置していた場所にKENWOOD−KSC680DWのチュ−ンナップサブウ−ハ−を搭載してしまいました。
これがまた新たな引き金に・・・笑 |
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サブウ−ハ−を搭載したためにコペンの薄いリアの隔壁が不快な振動をするようになってしまいました。
そのため厚板でオンオフ・ウ−ハ−ボ−ドを作成してもらいました。
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ウ−ハ−ボ−ド作成時にバッテリ−から外部アンプやサブウ−ハ−までの電源ケ−ブルを付属の16ゲ−ジから8ゲ−ジの太いモノに引き直しをしてもらいました。
これによって低音が出るように変化してくれました。
画像の真ん中を走る赤い線が8ゲ−ジの電源ケ−ブルです。 |
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