受付予定時間よりも早く入場したお陰で早くにピット入りして走行準備が出来ました。
初めての鈴鹿サーキット走行でどきどきしておりましたが、時間に余裕があったので落ち着いてその日のスケジュールをこなすことができました。 |
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周回タイムを計測するトランスポンダ−を搭載したらレガート副店長のMORI校長から課せられた3分30秒切りが達成できるか心配になってしまいました。(笑)
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ピットに入ってから自分でした準備が右の画像の物品を取り外して軽量化を図ったことです。これで5kgぐらいは軽くなったかな?
前日、富山を出発するときにも普段から搭載しているMD20枚入りケ−ス4個とDVD72枚入りケースを置いてきました。
合わせて10kgの軽量化?
あとは、自分の体重を●●kgダイエットできたら言うことなし。
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レガ−ト店長さんに空気圧やオイルなどの点検の他エンジンル−ム内の必要なテーピングを施していただきました。
オーバーホール直後だけにいろいろ気を遣っていただきました。
ちなみに空気圧は、30分の走行のたびに抜いていただきました。
窒素ガスでもサーキット走行で圧が高まります。
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サーキット走行中の後方視界をできるだけ確保するためにディフレクタ−を取り外しました。
走行会が終わってから気が付いたのですが、ロングアンテナを外し忘れてしまいました。
これでホームストレートの最高速が1km遅かったかな?(そんな訳ないか・・・) |
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今回の走行会は、走る前に自分なりに課題がありました。
3分30秒を切ることよりもこの1年Try&Errorを繰り返して仕上げたMYコペ2号さんが鈴鹿の約900mの表裏の各ストレートで一体何km出るかと言うことが一番気になっていました。
それ以外は、ドライブ感覚でコースを楽しめればいいなと思っていましたが、準備が整うと再び緊張してしまいます。 |
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