鈴鹿サーキット2コ−ナ−を走るHチ−ムおやじーズR32号 |
4輪Aクラス1回目の慣熟走行にレガート副店長のお兄さんのスカイラインに助手席同乗をさせていただきました。 |
ピットロ−ドで出走を待っています |
ピットロ−ド出口付近 シグナルイエロー |
ホームストレートに合流 1コーナーへ |
1コ−ナ−よりチ−ムおやじーズR32号を撮影 |
2コ−ナ−よりS字コ−ナ−へ |
S字コ−ナ−にある6番監視ポスト |
ドライバ−ズミ−ティングの説明にもありましたが、アクシデントが無いときでも絶えずイエロ−フラッグが出されています。 監視員がイエロ−フラッグを振って初めて徐行運転のシグナルとなるそうです。 |
S字コ−ナ−からダンロップコ−ナ−へ |
この後、実際にMYコペで走ったわけですが、ダンロップコ−ナ−の上りながらの左カ−ブが他のコーナーと違って先の視界が悪くてアクセルを踏み切れませんでした。 |
デグナ−を曲がりきったとこです。 |
デグナ−コ−ナ−は、実際に走ってみて結構楽しかったですが、如何せん初めての走行のためラインどりが毎回バラバラでした。 ここでギアの使い方とコーナーの取り方をもう少し工夫すれば軽四のMYコペ2号さんでももう3秒前後ラップタイムを縮めることが出来ると帰ってきてから車載ビデオを観ながら思えるコーナーでした。 |
ヘアピンカ−ブ手前 |
ヘアピンカーブ |
コ−スの中でこのヘアピンカ−ブが一番きつかったです。 FFで小回りの効くMYコペンで内側から上手く回るとエボやインプより速く回ることも出来ましたが、突っ込みすぎで何度かスピンしそうになったりとヒヤッとしたことがありました。 |
200R付近 |
バックストレ−ト |
バックストレ−とは、上りになっています。 ここでは、もちろんMYコペ2号さんでアクセル全開5速で走りました。 最高速度は、ウルトラメ−タ−目視で157kmでした。 |
シケイン手前 |
シケイン手前 |
走る前は、ここのシケインが一番怖いポイントだと思っていました。 シケインに入る手前のブレーキポイントは、難しかったですが、しかし走ってみると小回りの効くFF軽のMYコペ2号さんにとって一番楽しいポイントとなりました。 画像に見える赤白の縁石にタイヤを載せて走ると面白いように曲がりました。 |
ピットロ−ドへ |
ペ−スカ−に付きながらの6分余りの慣熟走行が終わり一旦ピットロ−ドに入ります。 ピットロ−ドを通り過ぎると再びピットに入るには、また5800mを走らなきゃなりません。 こうして副店長さんのお兄さんに同乗させていただいたおかげで自分が実際に走行する前にイメ−ジトレ−ニングすることができました。 お兄さん、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。 |