2007年9月12日(  某パチンコ屋・駐車場

2007年9月12日(水)
レガート
PM5:15

この日、急遽朝から休みを取って鈴鹿サーキットの動画をパソコンで編集できないかと格闘しておりました。
鈴鹿へ行っている間に翌日10月に予定されていた福井の出張が9月末に休暇を取っていた日に大阪出張に変更となっていたので代わりの休暇でありました。
夕方、溶臓アニキよりレガートでタイヤ交換していると一報が入ったので気分転換に向かいました。

ミシュランPP2

前の週、タイヤの溝が少なくなって車検を気にしておられた溶臓アニキでありますが、2日程で履き替えを決心されたそうです。
レガートに着くとすでに履き替え作業は、終わっていました。
nobu号、まっちゃん号に続き身近なコペンで3台目のミシュランPP2であります。
身近では、評価の高いタイヤであります。
新たなる物欲

夏前から溶臓アニキ、コペン以外の物欲にはまっておられました。
このたび別の物欲にもかかわらず、コペンにも絡んで来たので、レガート店長にカスタマーズが可能かどうか店長さんに調べていただいておられました。
さて溶臓号がどんな風に変貌するかまた楽しみであります。
店長号復活へ

ピットには、本来のレガート店長号のエンジン載せ替え復活j計画が始動していました。
事情は、複雑なので書きませんが、一度手放された4ドアRB26仕様の店長号がブローして直後に戻ってきました。
店長さんこの時白い32GTRとRB26仕様の4ドア・スカイラインの2台体制でありました。
来年の鈴鹿は、4ドアRB26仕様で走られるのでしょうね。
試乗へ
PM6:02

レガート店長さんの新たな物欲に対応する下調べが終わり、さっそく溶臓号の新しいタイヤの乗り心地を確認するために近くを走ることになりました。
MYコペ2号さんと同じADVAN・TYPE-DからミシュランPP2に履き替えられた溶臓号のインプレッションが気になるところであります。

試乗は、いつもの信号のない庄川河川敷道路を北上するとのことでHISASHIも追走させていただきました。
PP2★ファーストインプレッション
某・パチンコ屋駐車場
PM6:09


レガートから数キロ離れたパチンコ屋の駐車場に停まって試乗の感想をお聞きしました。
溶臓号、「純正ポテンザ040」
「YOKOHAMA-S.drive」「ADVAN・TYPE-D」そして今回の「ミシュランPP2」とTYPE-Dまでは、MYコペ2号さんと同じ流れであります。
HISASHIも鈴鹿の流れで次のタイヤの検討を始めたので気になるところです。
溶臓さん曰く。
サイドの剛性が弱いS.driveから比べたら旋回時の腰砕け感は、感じないそうです。
グリップ感は、あくまで数kmの試乗のためハッキリ言えないけどTYPE-Dの方がある感じだそうですが、純正ポテンザ040と普段である限り変わらないそうです。
コンフォート感は、PP2のレベルが一番だそうです。
これを参考にして次期タイヤの選考にしたいと思いました。
現状では、やはり高くても040か!
さらに走り込みへ
PM6:15


溶臓さんは、この後すぐに更に雨晴方面へ試乗へ行かれましたが、HISASHIは、一旦帰宅しました。

いつもの夜♪
レガ-ト
PM7:55


夕飯後、いつものようにレガ-トへ。
仕事帰りのたつやさんにヒガちゃん、F氏も来店されていました。
たつや号、前の日曜日に装着されたウルトラメーターのタイヤ補正値入力が必要とのことでした。
解散
PM6:15


レガート閉店後、帰宅がてらたつや号とちょこっとツーリングであります。




続く!


2007年09月19日 UP


       



 活動報告Vol−101