2007年9月17日(  レガート

2007年9月17日(月)
レガート
AM10:00
この日の朝、New溶臓号★納車企画で開店直後のレガートに溶臓バモス号、たつや号、HISASHI号の3台が集まりました。

New溶臓号の納車企画は、あらためて別ページで紹介いたします。
日帰り入院

New溶臓号の企画の間、MYコペ2号さんは、レガートでお留守番であります。
去年の鈴鹿走行会の直前に後期型のフェールリターン無しをワンオフでフェールリターンの燃料流入形式にワンオフで改造したのですが、昨年の走行会では後から燃料漏れが発覚しました。
今回は、大丈夫だと思いますが念のための点検であります。

1日ドック

預けている間にプラグ点検もお願いしました。
見納めTYPE-D
履き替えて1ヶ月少々の復刻版TYPE-Dでありましたが、確かに制動力や横のグリップは、S.driveよりありましたが、コンパウンドが古いせいか純正ポテンザ040と比べて今一歩でした。
何より燃費が悪すぎるので、取りあえずは当面不満はありますが普段履きには問題のない手持ちのS.driveに再び換装することにしました。
来年の鈴鹿走行会までには、またタイヤ選択に悩みます。

閑話休題
New溶臓号★納車オフ中・・・・・

後日別ページでご紹介いたします。

レガート
PM2:30
途中合流されたJYUさんを含め4時間余りの「New・溶臓号★納車オフ」からレガートに戻るとすでにMYコペ2号さんのタイヤ履き替えから一連の点検作業は、終了していました。
しばらく又サイド剛性の弱いS.drive生活であります。
燃料漏れも無く、9番のレーシングプラグも今回は4本とも良く焼けていたそうです。
普段使用
しばらくは、S.drive生活でありますが、燃費が良くなってくれたら良いかなと願っております。
来年は、どんなタイヤを履いているんでしょうね。
鈴鹿走行会前に熱で溶ける可能性があるのでアルミホイールのModel7のセンターキャップが外されていましたが、今回キャップも復活しました。
お蔵入り
レガート副店長のMORI校長に今年の車載ビデオを見ていただき「去年の走行ラインより格段に綺麗なラインの走りに進歩した」とお褒めの言葉をいただいたせいか、鈴鹿を走ったTYPE−Dは、去年と比べて変なゴム片のゴミは拾っていませんでした。
しかし、このタイヤはもう履くことはないでしょう。
何といっても燃費が悪いですから。



続く!


2007年09月19日 UP


       



 活動報告Vol−101