活動報告Ｖｏｌ−１４６
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 鈴鹿サーキット・ホームストレート |
| ＨＩＳＡＳＨＩ★３回目の鈴鹿！ | |||||
２００６年、２００７年とＭＹコペ２号さんで鈴鹿サーキットを続けて走って昨年の２００８年は、長期入院生活で走ることが叶わず２年ぶり３回目の鈴鹿サーキット走行でありました。 第４次改装でビックタービンに換装したとは言え、２年ぶりの鈴鹿は、初めて走った２００７年並みに緊張した朝を迎えました。 そんな緊張した状態で走行準備を進めていました。 |
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走行会受付で受領したカーＮｏ１３８のゼッケンをドアに貼付し、最後にタイムを計測するトランスポーターを指定位置に貼り付けて一応の準備が終わりました。 |
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| 緊張の１回目！ | |||||
ドライバーずミーティングの時にダメもとで慣熟走行時に屋根を開けて走って良いか質問したらアッサリＯＫの答えをいただきました。 友人ヒガちゃんを同乗して走り少しは、緊張が解けました。 しかし、ヒガちゃん助手席にカメラを持って乗り込んだのに慣熟走行中１枚も撮影していませんでした。 |
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ＨＩＳＡＳＨＩの今回の目標は、タイムよりもＦ４タービンに換装後だけあってホームストレート最高速度記録更新でありました。 過去の記録は、１６３ｋｍ/ｈでした。
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目標に１ｋｍ/ｈ及ばず。 しかしこれまでＦ３スポーツタービン・ブースト圧１．３での自己記録よりブーストが低くて６ｋｍ/ｈ記録更新です。 |
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３分０９．２４１秒と目標としては、二の次であった３分１０秒を切ることが出来ました。 過去２回は、真夏の残暑厳しい９月だっただけに５月の低い気温と軽量ホイールとグリップの良いタイヤのお陰で記録が更新できたのでしょうね。 |
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| ブーストアップの２回目でしたが・・・ | |||||
鈴鹿に向けての燃料セッティングで純正パーツが耐えかねてそれ以上のブーストがかけれない車になっていましたが、中間加速は明らかに１回目より良くなっていました。 スピードが出すぎてコーナーでのブレーキング（減速）が冷や汗もので怖かったです。 ２回目の走行は、各車ヒートアップしたせいか途中１台逆バンク付近でクラッシュしてレッドフラッグ（中止）になりました。 |
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最初の１周目で１回目と同じようにブレーキを踏んで冷っとしてしまいビビってしまったＨＩＳＡＳＨＩであります。 そのためか１回目よりタイムが悪くなってしまいました。 もっとガツンと踏めるブレーキが欲しいと初めて思いました。 |
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| ビビリの３回目走行！ | |||||
３回目は、たつやさんの後ろに付いて走行でしたが、テンションも上がりませんでしたが、さすがはホームストレートで１８３ｋｍ/ｈも出るカプチーノです。 ホームストレート前の最終コーナーであっと言う間に引き離されてしまいました。 最高速度１０ｋｍ/ｈの差は大きいです。 |
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１７０ｋｍ/ｈ前後の速度で１コーナー手前１００ｍの看板付近までアクセル踏みっぱなしは、ホント怖かったです。 画像で見る限り大したことが無いように見えますが、１コーナーが目前に迫ってきて怖いとしか思えませんでした。 |
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テンションが上がらない中、３回目の走行が唯一まともに３０分走った回となりました。 １５分過ぎた辺りから次でピットロードに入って終わろうと思ったことか。 最後にまっちゃん号に追いつくことが出来てほぼ１周、まっちゃんと鈴鹿編隊走行が出来ました。 しかし終了してから今回右の画像のとおりアンテナを付けたまま走っていたことに気付いたおバカなＨＩＳＡＳＨＩでありました。 |
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ラップタイム３分１０秒も切れて、最高速度自己記録も９ｋｍ/ｈ増速して１７０ｋｍ/ｈ台に乗せることが出来て大変満足な鈴鹿走行会でありました。 |
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