2007年9月4日(  鈴鹿サーキット近辺・某所

2007年9月4日(火)

鈴鹿市・某所★野営地
AM6:20

昨年は、寒くて目が覚めましたが今年は暑くて目が覚めました。
野営のテントから出るとなんとまっちゃんがテントの隣で寝袋で寝ておられました。
まっちゃんのお話だと5時前に野営地に到着されていたそうです。

まっちゃんがコンビニへ買い出しに行かれている間に野営地の撤収作業を行いました。
鈴鹿市サーキット★到着
ピット確保
AM6:50

今回は、昨年と比べ50台余り多い120台以上の参加と言うことでピットに入れない参加車両も出ると想像できたので野営地撤収後、少し早かったですが、鈴鹿サーキットに移動しました。
考えることは、みなさん同じのようでこの時間でも既にピットの半分程に参加の車が停まっていました。

店長さんとコルベットさんが積車から店長さんのGTRを降ろすのに時間がかかるので軽四4台で贅沢にスペース確保であります。
あと、IHI号にレガートからは後2台がこの日参加の予定でした。
全車、停めれるかな?
受付
AM7:10

各々、車両から余計な荷物を降ろして軽量化作業の後、受付をしに行きました。
受付でゼッケンとタイム計測のためのトランスポンダーを受け取りました。
準備完了?
AM8:20

7時半ごろにIHI号も到着し、全車ゼッケン貼りやナンバー外しなど結構慌ただしく時間が経過していきました。
ちょっちピットラインをはみ出していますが、K4−OPEN隊は、1列5台で駐車ずることが出来ました。
軽四ならではの芸当でありました。
昨年に比べて気温が暑かったせいで結構この時点で汗だくになりました。
22コルベット号

Aクラス出走の真紅のコルベットであります。
コルベット1台でコペン8台半分の排気量であります。
21店長号

昨年は、4枚ドアのRB26搭載のスカイラインで出走されていましたが、今年は直前に事情によって白の32GTRに乗り換えられたレガート店長さんの白いスカイラインであります。
百式HISASHI号

ゼッケン番号が、切り番の100番だったMYコペ2号さんであります。
金色ではありませんが、黄色に100番ならまさに「百式」であります。
この日だけは、百式と呼ばせてください。(笑)
99たつや号

日頃、直線番長で切磋琢磨しているたつや号であります。
直前に強化クラッチに交換されていますが、その効果のほどは?
鈴鹿のホームストレートで雌雄を決するのが楽しみでありました。
98JYU号

購入されてから4年以上経過されたJYUさんのMTコぺンです。
マフラーだけ社外品に交換されていますが、基本的には純正状態のJYU号です。
ほぼ純正と言えるJYU号のラップタイムが非常に気になるところです。
101まっちゃん号

K4−OPEN隊唯一のATでの参戦であります。
元ATコぺン乗りとしては、ATコぺンのラップタイムが気になりますが、まっちゃんは昨年のHISASHIのように鈴鹿サーキットドライブを満喫されるのを第1の目的とされていました。

「事故らず、壊さず、楽しもう♪」これ大事なことです。
97IHI号

数多くのアマチュア(?)レースを経験され、ここ鈴鹿も走り慣れたコースだけに流石は、場慣れされたIHI号であります。
どれだけIHIさんに付いていけるかが、タイムアップのキーポイントでありますね。



2007年09月10日 UP




へ続く



       



 活動報告Vol−99